RC 仮定断面ツール | FRENZ
スパン・階数・階高を入れると、大梁・小梁・スラブ・柱の断面の目安が出ます。プランを描き始める前の「だいたいこのくらい」を押さえる用です。
柱
| 階 | 支える層数 | 長期軸力 N | 必要な辺 | 目安の断面 |
|---|
基本設計の目安です。この数値だけで断面を決めないでください。地震力による柱・梁の曲げとせん断、たわみ、配筋の納まり(主筋が1段に入るか)は構造計算で確認します。外周の柱・梁は地震時の曲げが大きいので、中柱と同じ断面にそろえるのが一般的です。
使っている式
大梁せい
小梁せい
スラブ厚(四辺固定・RC規準)
柱の軸力
寸法はすべて 50 単位に切り上げ
D = スパン ÷ 10(最低 450)。RC規準の「梁せいがスパンの1/10を超えればたわみの検討を省略できる」の目安。幅は b ≒ 0.55D(最低 300)小梁せい
D = スパン ÷ 12(最低 400)、幅 250〜300スラブ厚(四辺固定・RC規準)
t = 0.02 × (λ−0.7)/(λ−0.6) × (1 + wp/10 + lx/10000) × lx λ = ly/lx(短辺 lx)。共同住宅は遮音のため 200 前後が多い柱の軸力
N = 単位荷重 × 負担面積 × 支える層数、必要断面 b·D ≧ N ÷ (軸力比 × Fc)。最小径は 階高 ÷ 15 と 400 の大きいほう寸法はすべて 50 単位に切り上げ